学校案内 笑顔のタネを届けたい。 子どものころ、大好きだった「せんせい」。忘れられない言葉を話してくれた「せんせい」。あなたが「せんせい」を目指す原動力はこれまで出会った「せんせい」の存在ではありませんか。いつでも笑顔で子どもとふれあうやさしさと子どもの成長をしっかりと見守る強さ。「せんせい」を目指すあなたに必要なのは見る人を温かい気持ちにさせる花の下に深く根を伸ばすタンポポの力です。この学校で過ごす年月、しっかりと根を張り、花を咲かせ、育てるタネを今度はあなたが子どもたちに届ける番です。さあ、夢を咲かせる旅が始まります。

校長挨拶 子どもの信頼に応える幼児教育・保育のスペシャリストを育成します。

 豊かな情操や優れた創造力が、乳幼児期の教育環境で養われることはよく知られており、幼児教育・保育こそが人格形成の基礎を培う重要なものであります。昨今、少子化・核家族化・母親の就業率の増加等、子どもを取り巻く社会環境の著しい変化は、幼児の発達に様々な影響を及ぼしております。このような状況の中で、幼児教育・保育の重要性が一層叫ばれ、その充実が求められております。
 本校幼児保育科は、平成8年4月の開設以来、近畿大学豊岡短期大学通信教育部こども学科との教育連携を取り入れ、幼児教育・保育の深い理論と高度な保育技術・技能を教授し、情操豊かな、自律性・協調性に富む幼稚園教諭・保育士の育成を目指してまいりました。また、政府の少子化対策として保育所の拡充等が決定され、それに対応するため平成22年4月には、保育士養成科を開設しました。
 これから夢多き人生を送る皆さんが、個性と品格に溢れた幼児教育者・保育者を目指して本校で学び、実社会に貢献されるよう期待しております。

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校訓・校章

校訓 光と愛

母親の胸に抱かれ母親の瞳をじっと見つめ安心し切っている赤ちゃんの表情を見るたびに感じますことは、幼児にとって母親はやすらぎと希望を与える暖かい太陽の「光」のような存在なのだなということです。また母親が赤ちゃんに対して抱く「いとおしい」「かわいい」という自然の感情は母性「愛」と言われます。そして我が子が危険にさらされると、身の危険を顧みず助けようとする母親の行動は自己犠牲的な「愛」であると言えます。このような母親の愛は洋の東西、時の今昔を問わず変わることはないでありましょう。このように考えますと母親に代わって幼児の世話をする幼児保育者・教育者は幼児にとって太陽のような暖かい「光」であることが必要であり、また自然な母性「愛」さらには自己犠牲的な「愛」が求められることになります。このような理由から本校の「校訓」を「光と愛」と教職員一同で決めました。

校章を写真で紹介しています

中央の校名の略称「仙幼専」を太い字体にし、学生に力強く生きることを示唆している。腕状の図柄は、両手で若葉をこころをこめて育てる様子を表現し、保育者のあるべき姿を示した。若葉は幼児を表し、三枚の葉は幼児期に育成すべき「知・徳・体」を表している。中央の三方に放たれた光は、それぞれ豊かな人間性をもった人格形成を目指す光、保育者としての高い知識と技術の修得を目指す光、そして上方向は未来への希望の光とした。総体として本校の校訓「光と愛」を象徴している。

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教育方針 本校は、幼稚園において園児を教育する幼稚園教諭と、幼児の保育・養護に当たる保育士を養成します。

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本校の特色 実践力を高める独自の科目構成

時代とともに、幼児教育・保育のあり方も刻々と変化しています。本校では、多様なニーズに応えるため、実践力に直結する国語教育、ピアノ教育、実習指導に力を入れながら、独自のカリキュラムを構成しています。幅広い知識と技術を修得しながら、新しい時代に活躍する幼児教育・保育の専門家の育成を目指しています。

保育の現場では保育日誌や保育指導計画を立てるなど、
文章力を求められる場面が多数あります。
本校では、文章で第三者に伝えられる力をつけるために、
幼児保育科、保育士養成科ともに、年次ごとにステップアップできる
国語のカリキュラムを組み、じっくり指導することに力を入れています。

学生一人ひとりのレベルに合わせたピアノの個人指導を実施し、
弾き歌いができるようになることを目指します。
また、年1回音楽実技発表会を学年ごとに実施し、日頃の練習の
成果を発表します。
卒業年次では、保護者の方々を招待して公共施設のステージで、
全員が2人1組になって「連弾」で演奏を披露します。

実際の保育現場を体験する実習は、
保育活動や幼児に対する理解を深めるために欠かせない大切な機会です。
本校では、この貴重な体験をより実り多いものにするため、
通常の授業の中に実習の事前・事後指導を取り入れ、力を入れています。
日頃から保育活動に対する理解を深め、確実な実習を行うことができるよう
準備します。

3年で幼稚園教諭・保育士を育成する幼児保育科と、2年で保育士を育成する保育士養成科があります。幼児保育科は、近畿大学豊岡短期大学通信教育部こども学科と教育連携し、卒業時に取得できる資格の幅が広がります。

平成22年4月、公立幼稚園だった東二番丁幼稚園を仙台市から引継ぎ、「学校法人 曽根学園 東二番丁幼稚園」としての運営を開始しました。東二番丁幼稚園は、創立130年を超える日本で2番目に古い幼稚園。歴史とともに培われた伝統を受け継ぎつつ、保護者や社会のニーズに応えられる運営を目指しています。
幼稚園の開設により、学校法人曽根学園が目指していた目標の一つである、保育現場と密な連携をとっての一貫した教育システムが確立しました。今後子どもたちとのふれあいを通して、より充実した幼児教育者・保育者の養成が可能になります。

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沿革

明治24年 4月 曽根まさ、仙台市木町通25番地において裁縫塾を開設
昭和21年 4月 曽根裁縫女学園、県より公認指定を受ける
昭和28年11月 学校法人曽根学園、設立認可される
昭和51年 3月 文部省専修学校制定により校名を曽根家政専門学校と改称
平成 6年 4月 校名を専門学校曽根きもの文化学院と改称(同校、平成18年8月閉校)
平成 7年12月 宮城県知事より仙台幼児保育専門学校の設置が認可される
平成 8年 4月 仙台幼児保育専門学校、開校
平成14年 4月 厚生労働省東北厚生局より保育士養成校としての指定を受ける
平成16年12月 三号館落成
平成17年 5月 創立十周年記念式典挙行
平成22年 4月 学校法人曽根学園 東二番丁幼稚園開園
平成22年 4月 保育士養成科開設
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